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自分説明書の書き方

自分説明書の書き方 HOW TO WRITE YOUR OWN MANUAL

企業に、ご自身の障害を説明することができると、企業は、あなたのことをより理解でき、ご自身にあった職場環境が見つけやすくなります。
ここでは、ご自身の障害について記載する「自分説明書」の基本的なポイントをお伝えします。

これを読んで就職に備えよう!

記載する内容

企業は、あなたに長く働いてもらいたいと思っています。
しかし、同じ障害名であっても、困る症状や場面、不安点がそれぞれ異なります。
あなたの状態を知ってもらうために、以下の内容を記載していきましょう。

01. 障害の概要
  どのような障害なのか?
02. 症状や困難なこと
  どのような症状が出るのか?
どのようなことで困るのか?
どのようなことが苦手なのか?
03. 対処法について
  自分でできる対処法があるか?それは何か?
他の人にお願いする対処や配慮点はあるか?それは何か?

<作成ポイント>

① 「記録リスト」の作成
→自分説明書作成の前にご自身の症状に関した「記録リスト」を作成しましょう。
記録リストの作成ポイントは以下になります。
※記録リストは日頃からつけておくと、作成がスムーズです。

(1)ポイント
気分が悪くなったときはどういうときか?
困ったときはどういうときか?

(2)ポイント
どんな症状だったか?
どんなことで困ったか?
どんなことが苦手か?

(3)ポイント
そのときにどんなことをしたらよくなったか?
自分でやってみたこと、人にしてもらったこと。

② 「記録リスト」に優先順位をつける
リストの中から優先順位をつけていきます。
(1)自分にとって「1番困ったこと」
(2)他人に「1番に知ってもらいたいこと」
を選んでいきましょう。

③ 文章を作成する
以下の順番で、文章を作成していくと伝わりやすい文章ができます。
(1)自分の症状/苦手なこと(例:私の症状/苦手なことは○○です
(2)いつどこで起きるか(例:突然話しかけると起きやすいです)
(3)対処法/配慮点(例:予め指示を出されていると安心して取り組めます)
最後に、文章は「わかりやすい表現になっているか?」「具体的な症状や対策を伝えているか?」「前向きな表現、相手が安心する言葉になっているか?」を確認しましょう。

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  • 記入例:自分説明書

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